善光寺を観光したので見所を紹介。人生初の御朱印もGETしたよ

仕事で長野県へ行く機会があったので善光寺へ行ってきました。

善光寺といえば”日本最古と伝わる一光三尊阿弥陀如来を本尊とし、善光寺聖の勧進や出開帳などによって、江戸時代末には、「一生に一度は善光寺詣り」と言われるようになった(wikipedia)”お寺です。

さすが「国宝」「長野のパワースポット」と言われるだけあってスケールが大きかったですね。参拝していたらあっという間に3時間が経過していました。

すごく良いところだったので善光寺の見所を紹介したいと思います。

人生初の御朱印もGETしましたよ。

スポンサーリンク

善光寺へのアクセスは長野駅から徒歩

善光寺までのアクセスは徒歩で行きました。

けっこう遠くて約40分くらいかかりました。スピードがゆっくりだったし途中で写真を撮ったりしていたので足早で移動したら30分くらいだと思います。

個人的にはバスで移動することをおすすめします。移動で疲れました。

JR長野駅から善光寺までのバス移動は、善光寺口バスロータリー「1番のりば(善光寺方面行き)」発の路線バスに乗ればOKです。

運賃は150円で所要時間は15分程度です。

史跡 善光寺参道

img_3474

最初に見えたのは「善光寺参道」でした。

善光寺参道は正徳4年(1714年)に完成した史跡ですね。

史跡とは「文化財の種類の一つである記念物のなかで、貝塚、古墳、都城跡、城跡、旧宅その他の遺跡に該当するものの中から、歴史上または学術上価値が高いと認められ保護が必要なものについて、国が指定を行ったもの」です。

伝説によると伊勢出身で江戸で財を成した平兵衛という男が巡礼の旅の途中に善光寺を参り、諸人の難儀を救うために敷石を寄付したそうです。

善光寺参道の敷石は、山門上が幅四間、山門下から二天門跡までが幅三間で、長方形の石が規則正しく敷かれています。およそ7000枚が敷かれていて大部分は当初のままのようです。

これほどの規模の参道は全国的にも稀なので一見の価値ありですね。

仁王門

img_3479

次に目に入ってきたのが「仁王門」。現在の仁王門は大正7年(1918年)に再建されたものです。

門の両脇には「阿像」と「吽像」。めちゃくちゃ迫力があったのですが金網が邪魔して良い写真が撮れなかった。残念…

どんだけ筋トレしたんだってくらい筋肉隆々の像でしたよ。

重要文化財 山門(三門)

img_3501

山門は寛延三年(1750年)に建立された二層入母屋造りの門です。

楼上には輪王寺宮筆の「善光寺」と書かれた額が掲げられていますが、これは「鳩字の額」と呼ばれていて3文字の中に鳩が5羽隠されています。

また「善」の一字が牛の顔に見えると言われ「牛に引かれて善光寺参り」という諺に由来しているそうです。

山門では二階への登楼参拝を行うことができます。

山門登楼参拝

  • 受付時間:毎日午前9時~午後4時
  • 拝観料:大人 500円 / 高校生 200円 / 小中学生 50円

六地蔵

仁王門から山門の間に「六地蔵」もありました。

img_3496

六地蔵は我々が輪廻を繰り返す6つの世界(六道)に現れ、迷いや苦しみから我々を救ってくれる菩薩です。

右から地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人界・天界の地蔵菩薩です。

一番右の地獄界の地蔵菩薩の片足が蓮台から踏み出しているのは「一刻も早く救いに行こうという気持ちの現れ」のようです。

善光寺本堂

img_3505

善光寺の本堂は642年の創建以来、十数回の大災にあっていて現在の建物は1707年の再建です。

642年の創建ってなると大化の改新よりも以前ということですよね。歴史を感じます。

本堂の内部

本堂の内部は残念ながら撮影が禁止だったため画像がありません。

内部の見所は「びんずる尊者」「お戒壇巡り」ですね。

びんずる尊者はお釈迦様の弟子十六羅漢の一人で神通力が強といわれ、病人が自らの患部と同じところを触れることでその神通力にあやかり治していただくという信仰があります。(善光寺HPより)

お戒壇巡りは瑠璃壇床下の真っ暗な回廊を巡り、中程に懸かる「極楽の錠前」に触れることで、錠前の真上におられる秘仏の御本尊様と結縁を果たし、往生の際にお迎えに来ていただけるという約束をいただく道場です。(善光寺HPより)

お戒壇巡りはビックリするくらい真っ暗でしたね。

本堂内陣参拝

  • 受付時間:毎日午前5時半頃~午後4時頃まで(日によって違う)
  • 拝観料:大人 500円 / 高校生 200円 / 小中学生 50円

佛足跡

img_3519
img_3520

佛足跡も見所の一つです。

佛足跡とはお釈迦様の足跡を石に刻んだもので、古代インドで仏像が作られるようになる前から、お釈迦様を表す象徴として礼拝の対象とされてきたようです。

この石に礼拝すると今までのけがれが一切消えてしまうという信仰があるそうですよ。

牛に引かれて善光寺参り

img_3526

「牛に引かれて善光寺参り」という諺があるようですね。恥ずかしい話ですが僕は今回初めて知りました。

意味は「信心のない老婆が、さらしていた布を角にかけて走っていく牛を追いかけ、ついに善光寺に至り、のち厚く信仰したという話」から「思ってもいなかったことや他人の誘いによって、よいほうに導かれること」の例えだそうです。

人生初の御朱印

善光寺で2種類の御朱印をいただきました。

img_3537

僕にとっては人生初の御朱印です。

御朱印をもらえるところは数カ所ありましたが、僕は本堂手前の「授与品所・勧募窓口」で御朱印帳を買って書いてもらいました。

御朱印の値段は300円、御朱印帳は1700円でした。

これからいろんなお寺を参拝して御朱印を集めていきたいと思います。

野沢菜の「おやき」もおすすめ

善光寺へ行ったら是非「おやき」というものを食べて欲しいですね。特に野沢菜のおやきがおすすめでメチャクチャ美味しいですよ。

img_3530
img_3531

名物だと聞いたので試しに食べてみたのですが想像以上の美味しさでした。

ただ注意点があって、いろんな店で何個か食べたのですがお店によっては全く美味しくなかったですね。ここのおやきは不味いって感じるところもありました。

個人的におすすめだったのは「滝屋本店」のおやき。

img_3494

このお店のおやきが一番美味しかったですよ。※あくまでも個人の感想です。

おやきは1個160円でした。

さいごに

善光寺は本当に良いところでした。心が洗われる感じがしましたね。

善光寺の見所は上記したところだけではありません。「資料館」や「大本願」、「釈迦堂・釈迦涅槃像」など…まだまだ参拝すべきところはたくさんあります。

今回はこれ以上参拝する時間がなかったので見れませんでしたが、次に来たときには必ず他もところも見たいと思います。

そのときは宿坊に泊まろうかな。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です