お金とは?お金の意味を考えさせられる偉人の名言16選

お金って何なのだろう?そう疑問に思ったことはありませんか。

そんな疑問に対する答えは先人達が答えてくれます。

偉人達が発したお金に関する名言16選を見ながら、お金の意味を考えていきましょう。

きっとあなたの道しるべとなる言葉が見つかるはず!

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お金は人生で必要不可欠なもの

・人生は海、金は船頭である。船頭がいなければ、うまく世渡りができない。(ヴェツケルリン)

ヴェツケルリンはドイツ帝国を構成したヴュルテンベルク王国の大蔵大臣を務めた人です。

大蔵大臣を務めた人っぽい発言ですね。

ヴュルテンベルク王国(Wikipedia)

・若いときの自分は、金こそ人生でもっとも大切なものだと思っていた。今、歳をとってみると、その通りだと知った。(オスカー・ワイルド)

若いときのぼくは「お金に無頓着」でしたが、今のぼくは「お金は大切なもの」という認識です。

お金の大切さを若いときから感じて入られたら、もっとお金が貯まっていたと思います。

・地獄の沙汰も金次第。(竹川黙阿弥)

ことわざですね。何事も金の力さえあればどうにでもなるという意味で使われることが多いですね。

言葉の由来は「財を捨てて世のため人のために尽くし、徳を積みなさい」というところからきているようです。

あるところの山寺に、麓で多くの使用人を使う長者様が亡くなられ、そのお葬式をお願いしますと依頼が来たので、和尚が葬儀の準備していると、和尚にその長者が地獄に墜ちていく光景が見えて来たのです。
このままでは長者さんの霊は地獄に墜ちてしまうと、直ぐに小僧を長者の屋敷に走らせて、「長者さんの全財産を村人に分けなさい。そうしないと長者さんの霊は地獄界に墜ちますよ」と知らせました。
長者の遺族は、地獄に墜ちるのでは大変だと、直ぐにその財を村人達に分けた。その結果によって、地獄行きの沙汰が変更になったのです。

ことわざのもとになったお話です。

・金は人間にとって血であり、命である。(アンティファネス)

アンティファネスは紀元前388頃〜紀元前311頃のギリシアの中喜劇作家みたいですね。

紀元前に通過の概念があり、お金の重要性を認識していることに驚いています。

金は命そのものだと言っていますね。

・この人生は、どんなにつらくとも生きるに値する。そのためには三つのことが必要だ。それは、勇気と、希望と、いくらかのお金だ。(チャップリン)

チャップリンはイギリス出身の映画俳優、映画監督、コメディアン、脚本家、映画プロデューサー、作曲家です。

喜劇王の異名を持つ偉人ですね。

チャップリンがお金について言及するのは意外だと思いましたが、彼の生い立ちを調べて納得しました。

どん底生活を余儀なくされたチャーリーは、4歳違いの異父兄シドニーといくつかの貧民院や孤児学校を渡り歩き、生きるために床屋、印刷工、ガラス職人、新聞やマーケットの売り子とあらゆる職を転々とし、時にはコソ泥まで働いた。(Wikipedia)

チャップリンが10歳頃までのエピソードでしょうか。

どんなにつらくても勇気と、希望と、いくらかのお金があれば生きるの値する…いくらかのってところにチャップリンの人となりが伺えますね。

・金銭は君主の中の君主である。(マックス・ウェーバー)

マックス・ウェーバーはドイツの社会学者・経済学者です。

金銭は絶対的な存在として認識していたのですね。君主の中の君主ですよ。お金には誰も逆らえないって感じですね。

・お金は力だ。より多くのお金を持っていれば、それだけ多くの選択肢が与えられるからだ。(ロバート・キヨサキ)

ロバート・キヨサキは「金持ち父さん、貧乏父さん」の著者として有名ですよね。

ぼくは20代の頃に彼の本を読みました。

この言葉にはけっこう共感しましたね。特に子供が生れたあとに「お金を稼ぎたい。お金があれば、子供に多くの選択肢を与えられる」と思いました。

お金がないせいで「子供の選択肢を狭めたくない」と強く思いましたね。

お金を支配するのか、お金に支配されるのか

・金銭は無慈悲な主人だが、有益な召使いにもなる。(ユダヤのことわざ)

お金を支配するのか、それともお金に支配されるのか。

お金に関する知識がないとお金に振り回されてしまいます。自分がしっかりとお金に関する教養を身につけるとともに、子供にもお金の教育をしっかりとしていきたいと思います。

金融リテラシーって大事です。

・ほんとうに大切な自由はただ一つ、「経済的な自由」がそうだ。(モーム)

ぼくは55歳までには「経済的自由」を手に入れたいと思っています。

先ほど紹介したロバート・キヨサキの「金持ち父さん、貧乏父さん」のなかで、「経済的自由とは仕事をしなくても生活していける状態」とあります。

ぼくが経済的自由を手に入れたい理由は「働きたくない」ということでありません。経済的自由を手に入れても働くと思います。

ただお金のことを気にしながら働いたり、老後の心配をしたくないのです。年金とか社会保障の問題とか、消費税率がどうとかで政府の対応にイライラしたくないのです。

・女子は月経に支配され、男子は月給に支配される。(長瀬川如是閑)

なに上手いこと言ってるの?って感じですね。面白かったので載せました。

ぼくは月給に支配されない経済的自由を手に入れたいです。

・富は海の水に似ている。それを飲めば飲むほど、のどが渇いてくる。(ショーペンハウエル)

お金には中毒性があるということを感じます。

お金との付き合いかたを気をつけないと、お金に支配されて身を滅ぼしてしまいますね。

お金は人の心を変える?

・貸すならば、なくしても惜しくないだけの額を貸すことだ。(ジョージ・ハーバート)

ジョージ・ハーバートは17世紀のイギリスの詩人です。

お金を貸すときは「あげるつもりで貸せ」って父親に言われたことがあります。ジョージ・ハーバートの言葉だったのですね。

お金が絡むと人格が歪む可能性がありますからね。気をつけたいです。

・金のある者は、金があるために不正をし、金のない者は、金がないために不正なことをする。(武者小路実篤)

武者小路実篤(1885年5月12日〜1976年4月9日)は日本の小説家です。

お金は人の心を乱すということでしょうか。ほどほどが一番ということでしょうか。

金銭欲には注意したいですね。

・金は借りてもならず、貸してもならない。貸せば金を失うし、友も失う。借りれば倹約が馬鹿らしくなる。(シェイクスピア)

この名言もよく聞いたことがありますね。

父親には「貸しても借りるな」「貸すときはあげるつもりで貸せ」って教えられました。

お金が絡むと人格も人間関係も失ってしまうので注意が必要ですね。

お金は使うもの

・愚か者は、金を持って死んでいくために、貧乏で暮らす。(ブロッケス)

お金をどのように使うのか。この言葉は「なるほど」と思いますよね。

何のためにお金を貯めるのか。貯めたけど使わずに死んでしまっては意味がないですね。

お金をどう使いたいのか考える必要があります。

・金を稼ごうと思ったら、金を使わなければならない。(プラウトゥス)

僕はこの言葉を「投資しろ」という意味で捉えています。

自己投資することが成長につながり、成長が稼ぐ能力を身につける。お金を働かせる(使う)ことによって、お金にお金を稼いでもらう。

お金を上手く使うことができる人が「お金を稼げる人」だと感じました。

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