疲労の原因となるホルモンの低下を防ぐポイント。加齢に負けるな!

疲れがなかなか回復しない…。

若い頃は、一晩寝て起きたらスッキリしていた体も、歳をとると一晩では疲れがとれない場合がありますよね。

疲れを回復させる要素には「睡眠」と「栄養」と「ホルモン」がありますが、加齢によって疲れが長引く原因は、ホルモンが深く関わっています。

加齢とともに、細胞修復に関わっているホルモンが低下することが主な原因です。

次の日に疲れを残さず、スッキリとした朝を迎えるためには、加齢によって低下するホルモンへの対策が不可欠です。

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細胞修復に関わっているホルモンとは?

細胞修復に関わっているホルモンは、「成長ホルモン」「テストステロン」「エストロゲン」「メラトニン」「DHEA」などです。

成長ホルモン以外は、聞きなれないホルモンですよね。

テストステロンは男性ホルモンの一種で、天然のドーピングと言われ、屈強な身体を作るためには重要なホルモンです。

エストロゲンは女性ホルモンの一種です。エストロゲンは、新陳代謝を促進し、若々しさを維持する効果があります。

男性の場合は、テストステロンを元にエストステロンが作られ分泌されます。

メラトニンは抗酸化作用がありますし、質の良い睡眠に影響を与えます。

DHEAも抗酸化作用のあるホルモンです。DHEAは副腎で合成され、テストステロンやエストロゲンなどの性ホルモンに変換されます。

疲労や老化の最大の要因は「活性酸素」による害なので、抗酸化作用のあるメラトニンやDHEAは非常に重要なホルモンですね。

これらのホルモンは、30代後半頃から急激に低下していきます。

疲れを長引かせないでしっかりと回復させるためには、これらのホルモンの分泌を促したり、ホルモン伝達能力を高める必要があるでしょう。

ホルモン低下を防ぐポイント

ホルモンの伝達能力を高めよう

歳をとると、ホルモンの伝達能力が低下します。

身体が傷つき修復が必要で、修復のためにはホルモンの分泌が必要なのに、脳が「ホルモンを出せ」という指令を出さずに回復が遅れてしまいます。

ホルモンの伝達能力を高めるためには「習慣的な運動」が不可欠です。

運動を行って筋肉が傷つくと、脳は「修復しなければ」と判断し、ホルモンを分泌します。この作業が習慣化すると「ホルモンの伝達能力」が高まっていきます。

反対に、運動をせずにダラダラしていると、ホルモンを分泌する習慣がなくなるため、ホルモンの伝達能力は低下していきます。

要は「定期的に運動しろ」ってことですね。

テストステロンを増やそう

テストステロンは男性ホルモンの一種で、天然のドーピングと言われ、屈強な身体を作るためには重要なホルモンです。

テストステロンを増やすポイントは下の記事を参考にしてください。

屈強で男らしい筋肉を目指すならテストステロンを増やすことが重要

2016.10.04

テストステロンが増えることで、筋肉の修復が早くなったり、集中力や意欲が増し、活発な毎日を送れることでしょう。

活性酸素を減らし抗酸化物質を増やそう

疲労や老化の最大の要因は「活性酸素」による害です。

活性酸素が増えすぎると、抗酸化ホルモンの「メラトニン」や「DHEA」が頑張っても、細胞の修復が追いつきません。

普段の生活で、活性化酸素を増やす行為を行わないように注意したいですね。

活性酸素が増える要因は、「喫煙」「睡眠不足」「激しすぎる運動」「強いストレス」などです。

他の対抗策としては、外から抗酸化物質を取り入れることです。

抗酸化物質はビタミンCやビタミンEといった抗酸化ビタミンやα-リボ酸などが挙げられます。

疲労をとり充実した毎日を送りましょう

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疲労していると、活発な毎日を送れませんし、心に余裕が持てなくなります。

もっとアクティブに活動し、「仕事で成功を勝ち取りたい」「子供とたくさん遊びたい」「趣味に没頭したい」と思っていても、身体に疲労が残っていると動く気がしませんよね。

疲れを取り除くために「睡眠」や「食事」にこだわっているという人は多いように感じますが、「ホルモン」を意識している人は少ないのではないでしょうか。

睡眠や食事とともにホルモンにも注意を払い、加齢とともに低下する細胞修復ホルモンを活性化させることで、疲労をとり、充実した毎日を送りましょう。

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