BMIと体脂肪率の2つの指標で肥満度をチェック!体質を正しく診断しよう

どうも!maruboroです。

さっそくですが「太っている」のか「普通」なのか「痩せている」のかをどうやって判断していますか?

健康診断や人間ドックなどで「肥満ぎみ」や「普通」などといった肥満の判定が行われますが、これらは標準体重を基準にしています。

標準体重とは、人が最も健康的に生活ができると統計的に認定された理想的な体重のことです。

標準体重を考えるうえで、世界共通の指標としてBMIというものがあります。

BMIとは、身長の二乗に対する体重の比で体格を表す指数で、このBMIが22のときに高血圧、高脂血症、肝障害、耐糖能障害などの有病率が最も低くなるということがわかっています。

そこでBMI値が22となる体重を理想としたのが標準体重となります。

しかし、標準体重は健康指数を示す数値ですが、体内に含まれる脂肪の割合(体脂肪率)が考慮されていません。

つまり、標準体重では、脂肪と筋肉の割合という体重の中身が無視されているのです。

ですので、より正確に自分の体質を診断するには「BMI」と「体脂肪」の2つの指標でチェックした方が良いですよ!という話をします。

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BMIと体脂肪率の2つで肥満度チェック

なぜ2つの指標でチェックした方が良いのか。それはBMI値は標準でも、脂肪の割合が高い「かくれ肥満」の可能性があるからです。

逆に、体重か重くBMI値が高くても筋肉量が多い「固太り」の可能性もあります(脂肪よりも筋肉のほうが重い)。固太りはアスリートに多いタイプですね。

固太りの場合はBMI値が高くなりますが「あなたは肥満なのでダイエットしてくださいね」とはなりませんよね。

これらのことを考えると、自分の身体が痩せているのか、太っているのか、それとも普通なのかはBMI値だけでは判断できません。なのでBMI値に加えて体脂肪率も一緒に測定することが大切なのです。

2つの指標で体質をチェック

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画像は縦軸が体脂肪率、横軸がBMI値です。

それぞれが交わるところが自分の体質だと判断してください。

例えば「男性で体脂肪率が25%でBMI値が22」の場合は「隠れ肥満」という診断になります。

2つの指標でチェックを行えば「隠れ肥満」という診断になりますが、BMI値だけで判断すれば「ふつう」と診断されます。

隠れ肥満は見た目ではわからないため、肥満であるという自覚が持てなかったり、周りからも肥満を指摘されることがないでしょう。

実は「隠れ肥満」なのに気がつかないまま生活を続け、更に「肥満」が進み、その結果「生活習慣病」を引き起こすかもしれません。

これは非常に危険なことです。

体重だけBMI値だけでは「肥満」かどうかは判断できないことを理解し、BMI値と体脂肪率の2つの指標を重ね合わせることで自分の体質を診断しましょう。

体質診断は正しく行うことが大切

肥満の医学的な定義は「体の中の脂肪が多いこと」です。

同じ体重でも、体脂肪率は人によって異なるので、肥満の人もいれば、そうでない人もいます。体重が重ければ「太っている」、体重が軽ければ「痩せている」というわけではないのです。

何度も言いますが、自分が「痩せている」のか「太っている」のか、それとも「普通」なのかは、BMIと体脂肪率の2つの指標を重ね合わせて判断することが大切です。

体重が軽いという理由だけで「痩せている」と思っていても、実はスキニーファット(筋肉がなく体脂肪率が高いやせっぽち)の状態かもしれません。

その場合は、筋力トレーニングを行い、筋肉量を増やす必要があるでしょう。

自分の体質を正しく判断し、問題がある場合は、体質改善のプログラムに取り組むことが大切です。

自分がスキニーファットかもしれないと思った方は「筋トレ」を行いましょう。おすすめの筋トレ方法はBig3です。やり方は下記の記事を参考にしてくださいね!

大きな筋肉を鍛えて基礎代謝をアップ!Big3で太りにくい身体になろう

2016.10.08

 

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