早起きして朝に運動を行うことで得られる4つのメリット

健康のために「痩せよう」「肉体改造をしよう」と思ったら運動を行うことが大切ですが、せっかく運動をするのであれば、より効果のある方法で行いたいですよね。

運動は継続して行うことが大切なので、自分のライフスタイルに合わせて継続しやすい時間帯に運動を行うことが大切です。

ただ「いつでも運動できる」のであれば、朝に運動した方が様々なメリットを得られますよ!

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朝の運動で得られる4つのメリット

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成長ホルモンによる脂肪燃焼効果

朝にウォーキングやランニングなどの有酸素運動を行うと、脳下垂体から成長ホルモンが分泌されます。

成長ホルモンは体脂肪の分解を促す働きがあり、運動後もしばらくは体脂肪の分解が進みます。

体脂肪が分解されているときに活動すると、分解された体脂肪が優先的に使われることになります。

朝に運動して、体脂肪がエネルギーとして使われやすくなっているときに、通勤や家事を行うと痩せやすくなります。

運動後過剰酸素摂取量による代謝アップ

強度の強い運動を行ったあとは酸素消費量が増えます。これを運動後過剰酸素摂取量と言います。

ちなみに強度の高い運動とは、インターバルトレーニングのような高負荷の有酸素運動や筋トレのことです。

酸素の消費=エネルギー消費なので代謝が増えることになります。

だいたい10時間ほどはエネルギー消費量がアップします(トータルで50〜100kcalほど)。

1日の代謝が50kcalアップすると、年間で18250kcalとなり、約2.5kgの脂肪を燃焼させることになります。

朝運動を行ったことによる消費カロリーに、酸素消費量増加による代謝がプラスされることで、ダイエット効果が促進されます。

午前中の方がテストステロン値が高い

テストステロンとは男性ホルモンの一種で、筋肉量の増加と維持に不可欠であり、天然のドーピングと言われ、屈強な身体を作るためには重要なホルモンです。

テストステロンが増加すると以下のような効果があります。

☆筋肉を大きくする
☆たくましい身体のライン形成
☆骨を太くする
☆活力(やる気)のアップ
☆性欲を高める
☆精子を作る
☆動脈硬化の防止
☆内臓脂肪の増加を抑える

このテストステロンは午後よりも午前中の方が値が高いことわかっています。

テストステロン値の高い午前中に運動を行うことができれば、より高い運動効果を得ることができます。

セロトニン神経が活性化する

セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれ「心身ともに健康な毎日を過ごす」ためには不可欠なホルモンです。

このセロトニンの分泌を増やすためには、日常的に「太陽の光」を浴び、「運動」を行わなければいけません。

太陽の光を浴びることで、網膜に入った光信号が、セロトニン神経に直接働きかけて興奮させます。

また、セロトニンは一定のリズムを刻み身体を動かすことでも増加します。

つまり、朝早く起きて、太陽の光を浴び、ウォーキングやジョギングなどの運動を行うことでセロトニン神経を活性化させることができます。

セロトニンを増やす方法。セロトニン神経を活性化させる3つの生活習慣

2016.09.30

デメリットもあるので注意が必要

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朝に運動を行うことは、上記のようなメリットを得ることができますが注意も必要です。

睡眠中にはコップ1杯ほどの水分を失っています。ですので朝起きたら十分な水分を補給して運動を行うことが必要ですね。

また、エネルギーが枯渇した状態で運動を行うと、筋肉を分解してエネルギーを確保しようとするので、水分だけでなくエネルギー源の補給も行いましょう。

消化吸収の良いバナナやゼリー系サプリメント、水分にアミノ酸を混ぜた飲料などがオススメです。

他にも、高負荷の運動を行うのであれば、しっかりとウォーミングアップを行いましょう。

怪我をしてしまっては意味がありませんからね。

ウォーミングアップの考え方。怪我を予防し最高のパフォーマンスを発揮しよう!

2016.10.16

 

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