プロテインの種類と特徴を解説。商品の選び方とオススメを紹介

筋トレとプロテインは切っても切り離せない関係です。

肉体改造を目指し、健康的で引き締まった身体を手に入れたければ、しっかりと筋トレを行いプロテインを補給する必要があります。

プロテインでトレーニング効果を高めることが可能です。

そこで今回は、プロテインの種類と特徴を解説し、プロテインの選び方とオススメの商品を紹介していきたいと思います。

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プロテインの種類と特徴

プロテインとはたんぱく質のことです。たんぱく質は三大栄養素の1つですね。

プロテインは「動物性たんぱく質」と「植物性たんぱく質」に分類されます。

一般的に馴染みがあるプロテインの種類は、「ホエイ」「カゼイン」「ソイ」の3商品が主ですが、この内「ホエイ」と「カゼイン」は動物性たんぱく質、「ソイ」は植物性たんぱく質になります。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

ホエイプロテインの特徴

・BCAAが含まれている

・消化吸収が早い(1〜2時間)

・持続時間が短い

・溶けやすく美味しい

ホエイプロテインは一番メジャーなプロテインですね。

ホエイプロテインは消化吸収が早いので、トレーニング直前や直後に飲むのが効果的です。

BCAAが含まれているので、筋トレによる筋肉の分解を抑えたり、筋肉のたんぱく質の合成を促すことができます。

消化吸収が早い反面、効果の持続時間が短いのもホエイの特徴です。

トレーニングの直前や直後に飲む場合は「消化吸収が早い」ということはメリットですが、就寝前など「消化吸収を緩やかにしたい場合」はデメリットとなります。

カゼインプロテインの特徴

・消化吸収が緩やか(6〜7時間)

・持続時間が長い

・ホエイよりも水に溶けにくい

カゼインは、消化吸収が緩やかなのでトレーニングの直前や直後の補給には向いていません

しかし、効果の持続時間が長いので、就寝前に摂取することで就寝中の栄養の枯渇を防ぎ、筋肉の分解を抑えることができます

間食として使用するのもオススメです。

ホエイよりも水に溶けにくいので、飲んだときの粉感はホエイよりも感じます。ただマズイと感じるほどではないですね。

ソイプロテインの特徴

・消化吸収に時間がかかる

・溶けにくい

・原料が大豆

ソイプロテインは、カゼインよりも消化吸収が遅いです。その分、空腹感を感じにくく、効果の持続時間も長いです。

ソイプロテインは大豆から作られており植物性たんぱく質です。

大豆に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンに似たエストロゲンの働きをする栄養素です。

抗酸化作用、動脈硬化の予防、ホルモンバランスの調整、代謝をよくするといった効果があります

ソイプロテインは、トレーニングの直前や直後には不向きですが、就寝前に飲むと効果的です。

また、代謝を活発にする効果があるのでダイエットをしている人にオススメです。

ソイは粉の溶けが悪いのも特徴です。ホエイとカゼインよりも悪いです。ただ粉感さえ気にならなければ普通に美味しいですよ。

プロテインを選ぶときの注意点

プロテインを選ぶときのポイントは以下のことを考えると良いでしょう。

どの目的で使用したいのかを考える

いつプロテインを飲むのかによってオススメの商品は変わります。

例えば、トレーニングの直前直後に飲み筋肉を大きくしたいのであれば、消化吸収に優れているホエイプロテインを選ぶべきです。

しかし、寝る前に飲むことで就寝中の栄養の枯渇を防ぎ、筋肉の分解を抑えたいのであればカゼインプロテインやソイプロテインがオススメです。

美容やダイエット効果を期待しているのであれば、ソイプロテインを選ぶと良いでしょう。

プロテインを選ぶ際、まずはどの目的で使用したいのかを考えてみましょう。

たんぱく質の含有量をチェック

商品によってたんぱく質の含有量が違います。

プロテインを補給する主な目的はたんぱく質の摂取なので、たんぱく質の含有量はチェックしたいですね。

例えば「DNS WHEY PROTEIN STOIC (ホエイプロテインストイック) プレーン 1000g」はたんぱく質含有率97.6%と、かなり高いプロテイン含有量です。

一方で、同じDNSの商品でも「DNS WHEY PROTEIN SLOW ホエイプロテインスロー ミルク風味 1000g」はたんぱく質の含有率71%です。

ホエイプロテインスローは食物繊維を追加することで、吸収を遅くしたことが特徴の商品なので含有量が低くなっています。

含有量が高い商品は「含有量◯%」とアピールしていますが、そうでない商品は特に何も書いてありません。

その場合は、栄養成分表を見て100gあたりタンパク質が何g入っているかをチェックすると良いでしょう。

商品によって特徴が異なり、たんぱく質の含有量が違うので必ずチェックしましょう。

コストパフォーマンス

値段の高い商品が必ずしも優れたプロテインとは限りません。

肉体改造を目指すのであれば、プロテインは毎日飲むことになるでしょう。私の場合は、1ヶ月で1kgのプロテインを消費しています。

継続的に使用するものなので安ければ安い方がお得です。塵も積もれば山となります。

ただ安い商品の場合、たんぱく質の含有量が少ない場合があるので、たんぱく質1kgあたりの値段で比較するのも良いでしょう。

味とか関係なく、単純に安さだけを追求するのであれば、以下の商品がオススメです。

美味しさ

私にとって美味しさは非常に重要ですね。

ただ最近のプロテインはマズイのを探すのが難しいくらいどの商品も美味しいですね。

いろんな味が出ているので、自分の好きな味を探すと良いでしょう。私はチョコレートが好きです。

あとは、アメトークでゴールドジム芸人という企画をやっていたときに紹介されていたゴールドジムのプロテインもオススメです。

アメトークの番組を見たあとに無性に飲みたくなって買いましたが、リッチな気分を味わえました。味が濃厚でしたね。

ゴールドジムのHPへ→吸収に優れるペプチドを含有した最高級ホエイプロテインはこちら

ダブルチョコレートを飲みましたが、とても美味しかったですね。次はリッチミルクを飲んでみたい。

おすすめのプロテインはどれ?

結局「何を買えばいいの?」ってところですが、私の独断と偏見でオススメを紹介したいと思います。

基準は「使用目的」「たんぱく質含有量」「コストパフォーマンス」「美味しさ」です。この4つの基準で総合的に判断します。

トレーニングの直前直後に飲む場合

トレーニングの直前直後に飲むのであればホエイプロテイン一択です。

その中でもたんぱく質の含有量が高い商品を選びました。

①DNS WHEY PROTEIN STOIC (ホエイプロテインストイック) プレーン 1000g

たんぱく質含有率97.6%と、かなり高いプロテイン含有量を誇る商品です。

値段は少々上がりますが、たんぱく質1kgあたりのコストパフォーマンスで考えれば、それほど高い商品ではありません。

②ザバス ホエイプロテイン100 ココア味【50食分】 1,050g

安くて美味しいのが特徴ですね。とても飲みやすいです。

たんぱく質含有量71%と低いですが、たんぱく質1kgあたりのコストパフォーマンスで比べると、先ほどのホエイプロテインストイックよりも優れています。

初心者の方で、とりあえずガンガン飲みたいと思っている人はコチラの商品がオススメです。

減量が目的の場合

減量が目的の場合は、ソイプロテインを選ぶと良いでしょう。

①ザバス ソイプロテイン100 ココア味【50食分】 1,050g

多少粉っぽさを感じるものの非常に美味しく飲める商品です。

大豆プロテイン100%で、たんぱく質の含有量は71%です。

②大豆プロテイン 1kg 無添加 飲みやすい大豆プロテイン

安さを追求したいのであればオススメの商品です。

ただ、この商品は飲んだことないので味がわかりません。美味しくないかもしれないです。

商品レビュー(口コミ)を見る限りは大丈夫そうですね。

寝る前に飲む場合

寝る前に飲むのであればカゼインプロテインかソイプロテインがオススメです。

①ウイダー マッスルフィット プロテイン ココア味 900g

カゼインプロテイン100%の商品は少ないですね。ほとんどの場合、ホエイとのミックスで販売されています。

カゼイン100%の商品もあるのですが、たんぱく質の含有量やコストパーフォーマンス、美味しさで難があるというか気に入らないので紹介できません。

この商品は、ホエイとカゼインのいいとこ取りができ、ホエイで筋肉の発達を促し、カゼインで睡眠中の疲労回復や栄養の枯渇を防ぐことができます。

カゼインプロテインはホエイプロテインと合わせて飲むことが理想的であるため、カゼインとホエイのブレンドであるこの商品はオススメです。

リッチな気分を味わいたい場合

最後は、ただただ飲んでみて美味しかったので紹介します。リッチな気分になりますよ。

①ゴールドジム ホエイプロテイン ダブルチョコレート風味


ゴールドジムのプロテインはかなり美味しいです。

水ではなく牛乳でシェイクして飲んで欲しい商品です。アメトークでゴールドジム芸人達が絶賛していた理由がわかりましたね。

この商品は、プロテインだけでもゴールドジム気分を味わいたい人にオススメです。

※ゴールドジムは、世界30カ国、300万人を超えるメンバーを誇る世界最大級のフィットネスクラブです。アーノルド・シュワルツェネッガーで有名ですね。

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