長期的に安定収入を生み出す方法。ストックビジネスの教科書【書評】

「ストックビジネスの教科書」という本を読みました。

長期的に安定収入を生み出すためには何をしなければいけないのか?

それはビジネスを「ストック化」すること。

この本は「ストックビジネスの作り方」が書かれた本ですが、これから老後のために資産を築こうとしている僕にとって非常に参考になる本でした。

自分が汗水垂らして働かなければ稼げない、生活できない。

このような状態だと「長期的に安定収入を生み出す」ことはできません。

なぜならば老後は「働きたくない」「働きたくても働けない」可能性がありますよね。

そうならないためには「ストック化」が必要です。

この本を読んで、20年〜30年後に長期的に安定収入を生み出す方法をイメージすることができましたね。

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ストックビジネスとは

まずはストックビジネスとは何なのか?ということから見ていきましょう。

著者はストックビジネスの定義として2点を挙げています。

●継続的にお金が入る

●売ることができる

著者は「究極のストックビジネスは無借金の不動産を所有すること」だと述べています。

不動産は「空き部屋」のリスクなどはありますが、基本的に「毎月確実にお金が入ってくるビジネス」です。

また本で触れられていますが、セコムの「機械警備」もストックビジネスです。

毎月3万円の「機械警備(5年継続契約)」が毎月5件ずつ新規契約できたと仮定します。

そうすると1ヶ月目は3万円×5件=15万円。

2ヶ月目は3万円×(5件(1ヶ月目)+5件(2ヶ月目))=30万円

3ヶ月目は3万円×(10件(1・2ヶ月)+5件(3ヶ月目))=45万円

60ヶ月後(5年後)には3万円×300件の契約数=900万円となります。

このように「時間とともに雪だるま式に利益が伸びていく」それこそがストックビジネスの本質です。

この辺の話はストックビジネスの教科書のなかで詳しく書いてあるので興味のある方は本を読んでみてください。

フローとストックの違い

ここまではストックビジネスについて触れてきましたが、フロービジネスについても簡単に触れたいと思います。

ビジネスには「フロー」と「ストック」の2種類があります。

ストックは先ほども書きましたが「継続的な利益を得るスタイル」だと考えてください。

ではフローとは何かというと「一時的な取引を繰り返して利益を得るスタイル」のことです。

この「フロー」と「ストック」はお互いにメリットとデメリットが存在します。

ストックのメリットとデメリット

【メリット】

●収益の安定化

【デメリット】

●ストックが積み上がる(収益が安定する)までに時間がかかる

フローのメリットとデメリット

【メリット】

●急速な成長を期待できる

【デメリット】

●常に全力、手間暇が必要で活動をやめると収入がなくなる

ストックで「継続的に安定収入を生み出したい」がストックが積み上がるには時間が必要。フローは「急速な成長を期待できる」が継続性が乏しい。

フローとストックにはお互いにメリットとデメリットが存在しますが、長期的に安定収入を生み出すために大切なことは、お互いのメリットを生かしデメリットを補うことです。

つまり「一時的な収入」を「長期的に安定した継続収入」へと変えていく努力をしていくことが大切です。

ぼくが考える「長期的に安定収入を生み出す方法」

現在のぼくの収入は「会社からの給料」と「副収入(ネットビジネス)」だけです。完全なるフローの世界ですね。

これにストック資産を加えていく努力をします。

ぼくがイメージしているのは以下の通りです。

【フローからストックへのイメージ】

●フローの最大化(本業や副業の収益アップ)

●資産運用・投資(投資信託やETFなどの資産を購入)

●継続収入を得る(配当)

フローのメリットは「急速な成長を期待できる」ことです。ストックのデメリットである「ストックが積み上がる(収益が安定する)までに時間がかかる」問題をフローでカバーします。

約20年後に55歳になりますが、そのときまでにストック資産を積み上げ1億円以上にします。

その1億円の資産を年利5%で運用できると仮定したら「毎年500万円の収入」をストック資産から得ることができます。

フローのデメリットである「手間暇が必要で活動をやめると収入がなくなる」という問題を、20年以上の歳月をかけて積み上げたストック資産がカバーしてくれるでしょう。

経済的な自立を目指して

ぼくは55歳までに「資産を1億円以上築く」ことを目標にしていますが、理由の一つは「経済的な自立」を果たすためです。

ちなみに「経済的な自立」とは「金銭面で他人に依存する必要がない」ことです。

【経済的な自立とは】

●生涯に必要なお金を貯蓄できている

●長期的に安定した継続収入を得る手段を持っている

このような状態を得ることができれば会社に依存し必要以上のストレスを感じずに済むでしょうし、定年後に仕事を探すこともないでしょう。

また国に依存し年金問題に苛立ちを覚えることも無くなるのではないでしょうか。

●生涯に必要なお金を貯蓄できている(1億円の資産がある

●長期的に安定した継続収入を得る手段を持っている(毎年500万くらいの収入を見込める

これが実現できれば「経済的な自立」を果たしたと言っても過言ではないでしょう。

さいごに

フローからストックへのイメージで以下の項目を掲げました。

フローの最大化(本業や副業の収益アップ)

資産運用・投資(投資信託やETFなどの資産を購入)

継続収入を得る(配当)

当ブログでは上気した3つの具体的な方法論や経過などを報告できればと思います。

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