健康

ダイナミックストレッチのメニューを紹介。競技力の向上と怪我の予防を目指そう

競技のパフォーマンスを上げたい

筋肉痛からの回復を早めたい

怪我を減らしたい

その願いを叶えるために「ダイナミックストレッチ」を行ってはいかがでしょうか?

ダイナミックストレッチ(動的ストレッチ)は、心拍数を上げ、筋肉への血流を増やし、体温を高めます。

その結果、柔軟性や可動域、安定性の向上につながり、身体を動かすための準備をしてくれます。

運動前のストレッチは、スタスティックストレッチよりもダイナミックストレッチのほうが効果的であることがわかっています。

ダイナミックストレッチはスタスティックストレッチ(静的ストレッチ)に比べて、スピードとパワーが20%ほど向上するのです。

[kanren postid=”901″]

今回は、そんなダイナミックストレッチのメニューを紹介していきたいと思います。

ダイナミックストレッチのメニュー

ワールド・グレイテスト・ストレッチ

世界で最も偉大なストレッチという名前が付いているストレッチです。

【目的】

腰背部、ハムストリング、体幹部、股関節、鼠徑部、股関節屈筋群、大腿前部の柔軟性を高めること。

[kanren postid=”763″]

ドロップランジ

【目的】

腰背部、臀筋群、腸脛靭帯、大腿外側部の柔軟性を高めること。

【ポイント】

身体の軸がブレないように注意しましょう。

上半身がグラグラと揺れないように、一本の柱のつもりで軸を保ってください。

ハンドウォーク

【目的】

肩周辺と体幹部の安定性を高め、ハムストリングスやふくらはぎ、腰背部などの背面の可動域を高めること。

【ポイント】

手は肩幅、足は腰幅で歩き、体幹部や臀部がこの幅から外れないように注意しましょう。

進められる限界まで手を進めたら、手を元の位置に戻すために足の方へ持ってきましょう。

ラテラルランジ

【目的】

鼠徑部と股関節周辺の可動域を高めること。

しゃがみ込むことによる体幹部の強化。

【ポイント】

つま先と膝を正面へ向け、足の裏をしっかりと地面につけて行いましょう。

インバーテッド・ハムストロングス

【目的】

動的な体幹部の安定性とともに、ハムストリングスの柔軟性と片足状態でのバランス能力を向上させること。

【ポイント】

頭部から足首まで身体を一直線に保ちます。

背中が傾かないように平行に保つことを意識しましょう。

まとめ

3dabb7f52c6bafc1bfb7ace4543efa8f_s

ダイナミックストレッチのメニューを動画で紹介しましたがいかがでしたか?

どのメニューも簡単に実践できそうですよね。

動画を参考にしながら、正しいフォームで行うようにしてください。

ダイナミッックストレッチは、身体の体温を上昇させ、筋肉の動きを活性化し、柔軟性を長時間にわたって高めます。

更に、柔軟性や可動域、バランス能力を向上させてくれます。

今回紹介したメニューを用いて、ダイナミックストレッチを実践し、「競技のパフォーマンスの向上」「筋肉痛からの回復」「怪我の予防」を目指しましょう。