どうもmaruboroです。

今回はNaifixのエローラさんが企画したイベントBlog Olympic 2nd Advent Calendar 2016に参加させていただきます。

テーマは「金メダル」。

12月10日担当の「むちブロのむーちさん」からバトンをいただいたので金メダルについての記事を書きたいと思います。

しかし「むちブロの金メダル記事」には感動しました。僕もちょうど同じ年頃の子供がいるので心にくるものがありましたね。個人的にはむーちさんに金メダルをあげたい。

で、僕も家族についての記事を書こうと思いましたが、スポーツの世界にどっぷり浸かって約30年…職業もスポーツ系なので純粋にオリンピックの金メダルについて書きたいと思います。

内容はmaruboroが独断と偏見で選ぶ最もスポーツマンシップに溢れたオリンピックでの金メダルの瞬間です。

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これまでの金メダルの総数

maruboroが選ぶ「最もスポーツマンシップに溢れたオリンピックでの金メダルの瞬間」を発表する前に、オリンピックでの金メダルの総数について触れたいと思います。

近代オリンピック(1896年の第1回アテネ夏季大会から2016年の第31回リオデジャネイロ夏季大会まで)の金メダルの総数は5767個(夏季と冬季の合計)。

金メダルの獲得数が一番多い国はアメリカ合衆国で1116個。2番目に多いのはソビエト連邦で473個、3番目に多いのはイギリスで273個です。

アメリカ合衆国は強いですね。圧倒的な金メダル数!

日本の金メダル数は152個(夏季142個、冬季10個)です。1964年の東京オリンピックと2004年のアテネオリンピックで16個(1大会での最多獲得数)の金メダルを獲得しています。

で、今回は近代オリンピックでの金メダルの中から「最もスポーツマンシップに溢れたオリンピックでの金メダルの瞬間」をmaruboroの独断と偏見で選び紹介します。

最もスポーツマンシップに溢れているのは東京オリンピック柔道アントン・ヘーシンクの金メダル

ちなみにスポーツマンシップとは以下の通り。

スポーツの競技者などが備えるべきとされる道徳的規範や、その規範に準じる心構えなどの理念を指す語。スポーツマンシップの例としては、ルールを守ってフェアプレーに努める、競技相手や審判に敬意を払うといった理念を挙げることができる。(実用日本語表現辞典)

これを踏まえたうえで「最もスポーツマンシップに溢れたオリンピックでの金メダルの瞬間」は1964年の東京オリンピック柔道アントン・ヘーシンクの金メダルです!

紹介したいのはオランダのアントン・ヘーシンクと日本の神永昭夫さんが対戦した柔道無差別級での出来事。

かなり昔の出来事でどんな金メダルの瞬間だったか知らない人も多いと思うので動画で確認してみましょう。

この動画の1:12秒のシーンにスポーツマンシップを感じました。

押さえ込みにより勝利が確定した瞬間に喜んだアントン・ヘーシンクの関係者が畳の上に駆け寄ろうとしますが、アントン・ヘーシンクがそれを制します。

1:19秒のシーンではアントン・ヘーシンクと神永選手がお互いに検討を称え合っています。

礼に始まり礼に終わる…

相手に対し礼を尽くすまで戦いは「終わっていない」というアントン・ヘーシンクのスポーツマンシップに感動しました。

勝った瞬間、金メダルを獲った瞬間に喜びを抑えて相手に対し敬意を払える精神って素晴らしいですよね。

相手がいるから勝負・競争が成り立つ

相手がいるからこそ勝負・競争が成り立つ、いなければ試合はできないのですよね。

このアントン・ヘーシンクの金メダルの瞬間は高校時代の恩師に教えてもらいました。相手は敵ではなく仲間である。相手に対して敬意を払えないようであればスポーツをやる資格はない…高校時代の恩師の口癖でしたね。

僕が今でもスポーツを愛し、スポーツの世界で生きていけているのは「スポーツマンシップ」とは何なのかについて教えてもらえたからだと感じています。

僕は子供達にスポーツ指導を行っていますが、アントン・ヘーシンクのような振る舞いができる選手を育てていきたいですね。

かなり昔の出来事ですが「この金メダルの瞬間」がもっともっと世の中に広まるといいなと思っています。

そして2020年の東京オリンピックではスポーツマンシップに溢れた名勝負の数々が繰りひろげられることを願っています。

さいごに

以上、maruboroが選ぶ「最もスポーツマンシップに溢れたオリンピックでの金メダルの瞬間」でした。

Blog Olympic 2nd Advent Calendar 2016の12月12日の担当者は「AT HOME GEEK」のYuki Matsumotoさんです。

バトンをお渡ししたいと思います。

今回は初めてブロガー企画に参加しましたがドキドキしました。でも参加して本当に良かったと思っています。また企画があれば参加したいですね。

企画していただいたエローラさんありがとうございました!

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