筋トレは回数を多くしても意味がない。効率よく行うために原則を守ろう

筋トレを行っていると回数を自慢する人っていますよね?

僕の周りには「腕立て伏せが100回できた」とか「腹筋を300回できた」とかアピールしてきて、「maruboroは何回できるの?」って聞いてくる人がいます。

僕が「筋肥大が目的だから回数はどうでもいいよ」って言うと「負け惜しみ言うな」って絡んできます。

良い人なんだけど「ちょっとウザいな」って思っていますね(笑)

筋トレは回数を多くできても筋肥大や筋力アップは望めません

大切なのは量よりも質です。

筋トレを効率よく行うためには、トレーニングの原則を守ることが重要ですよ。

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過負荷の原則

過負荷の原則とは、持っている能力よりも少し強い負荷でトレーニングを行いましょうということです。

筋肉は与えられる刺激に対して適応していきます。

持っている能力よりも少し強い負荷で筋トレを行うことで、筋肉はその負荷に適応しようと強くなります。

弱い刺激で多くの回数を行っても筋肉は強くなろうとしません。

少しキツイと感じる程度の負荷で筋トレを行い、十分な休息をとることで超回復を促します。

筋肉が超回復して少し強くなったタイミングで、過負荷を与えることで更に筋肉が強くなっていきます。

この過負荷の原則は超回復理論と密接な関係があります。

特異性の原則

特異性の原則とは、身体は課せられた刺激に対して特異的に適応していくということです。

100mを速くなりたい(例えば日本記録を狙いたい)と思っている短距離走者が、持久走のトレーニングを行っていても望みは叶わないでしょう。

望みを叶えたければ、目的に応じてトレーニングの内容を決める必要があります。

筋持久力を高めたいのであれは、低負荷で多くの回数を行うことに意味はありますが、筋肥大や筋力アップを望むのであれば、その目的に応じた負荷でトレーニングを行うことが必要です。

つまり回数を多く行っても意味がないのです。

筋肥大を目的とするのであれば、10回を持ち上げられる程度の負荷(最大出力の70%〜80%の力)で3セットを行うことが大切です。

漸進性の原則

漸進性の原則とは、トレーニングの負荷を徐々に高めていきましょうということです。

ある一定の刺激で筋トレを行っていると、筋肉はその刺激に慣れていきます。

過負荷の原則でも話しましたが、筋肉が負荷に適応するからです。

そうなった場合は、目的に応じたトレーニング内容になるように、負荷を上げる必要があります。

腕立て伏せを100回も連続でできるということは、その方法だと負荷が低いということであり、負荷を上げるために筋トレの内容を変えるべきです。

回数を自慢したところで筋肥大や筋力アップは望めません。

筋トレの効率を求めるなら原則を守ろう

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筋トレの効率を求めるのであれば原則を守る必要があります。

あなたが筋トレを行う目的は何ですが?おそらく回数を多くできるようになることではないでしょう。

僕の場合は、肥満を改善し、筋肉を肥大させ力強さを身につけ、そして筋肉隆々の細マッチョ体型を手に入れることが目的です。

そのために必要なのは回数を多く行うことではありません。

もし、あなたの目的が僕と同じならば、上記したトレーニングの原則を守り、効率良く筋トレを行いましょう!

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