資産運用での投資スタンスは長期・分散・インデックスが基本

どうも、20年後までに「金融資産5000万円以上」を目指しているmaruboroです。

その目標を実現させるためには「稼ぐ・節約する・運用する」といったことが大事で、特に投資し運用することは大きなポイントなのだと思います。

では資産運用を行う際、どのような投資方法がおすすめなのでしょうか?

投資方法はいろいろあり(例えばバリュー投資…アクティブ投資…デイトレード…などなど…)、何を好むかは人それぞれですが、僕は「長期・分散・インデックス」を基本スタンスとした投資・資産運用を実践しています。

なぜこの投資法を大事にしているのか…それは「目先の値動きに一喜一憂したくない」「投資だけに時間を割きたくない」からです。

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長期投資について

僕が考える長期で投資を行うメリットは以下の2つです。

【長期投資のメリット】

  1. リスクを平準化する
  2. 複利効果が得られる

長期投資でリターンのブレが小さくなり元本割れのリスクを減らせる

あくまでも過去のデータによるものですが、運用期間が長くなるとリターンのブレが小さくなります。

ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉――株式投資の不滅の真理」という本があります。投資を始める前に必ず読んでおいた方が良い不朽の名作です。

その本にはこう書かれています。

  • 株式ポートフォリオのリターンは、ある年には52%を超えたかと思えば、別の年には26%以上ものマイナスになっていたりする。
  • 25年間株式を持ち続けたとすると、年平均10.5%のリターンが得られた。

何が言いたいのかというと「年単位では儲けるのか損するのかわからない」「年単位では大きく儲けることもあるが大きく損をする可能性もある」「長期投資ではリターンのブレが小さくなり元本割れのリスクが減る(株を25年間保有したら年平均10.5%のリターンを得られた)」ということです。

本によると「10年以上の長期保有をすればどんな時期に米国株を買ってもほとんど負けなかった」ということです。

日本株でも20年という長期の運用期間だと「最悪の期間(20年)」でも-0.6%だったようです。

つまり日本株のインデックスを20年間保有し続ければ、ほとんどプラスのリターンだったということです。これは「内藤忍の資産設計塾【第4版】 (豊かな人生に必要なお金を手に入れる方法)」に書いてありました。

過去のデータは将来の投資成果を約束するものではありませんが、長期投資の有効性は疑いの余地がないだろう…と考えています。

リスクを平準化したければ長期投資を採用すべきです。

複利効果で雪だるま式に資産を増やす

金利には単利と複利という2つの計算方法があります。

単利は当初の元本に対してのみ利息が計算されるが、複利は一定期間毎に利息を元本に組み入れ、その元本に対して利息が計算されるものをいいます。

複利は利息が利息を生むので資産が雪だるま式に増えていくのです。

ちなみに元本100万円を年利10%で運用した場合、複利運用だと5年間の運用で1.61倍、40年間の運用で45.26倍も単利運用より資産が増えます。

長く運用すればするほど複利効果を活かせるので長期運用を基本方針としています。

分散投資について

投資の格言で「卵は一つのカゴに盛るな」という言葉があります。

これは卵を一つのカゴに持っているとカゴを落としたときに全ての卵が割れてしまうが、複数のカゴに卵を盛っておけば一つのカゴを落としてダメにしたとしても、他のカゴに入った卵は無事で済むということを語っています。

投資では様々な金融商品を購入し商品リスクを分散したり、ドルコスト平均法を用いて購入タイミングを分散することで「卵を複数のカゴに盛る」ことができます。

金融商品にはそれぞれにメリットとデメリットが存在します。例えばインフレに強い商品やデフレに強い商品などなど。

複数の金融商品を保有していれば「全てを失うことはないので」市場から退場することはないだろうと考えていまう。

長期投資のメリットを考えれば市場から退場せずに辛抱強く運用を行えれば資産を増やせる可能性が高くなるはずだと想像していまう。

だから様々な金融商品を購入する分散投資を採用しているわけですね。

タイミングを分散するドルコスト平均法

僕は購入タイミングを分散するドルコスト平均法を行っています。

なぜドルコスト平均法を行っているのか…それは「僕にはわからない」からです。

画像は株価の値動きを示しているグラフです。

タイミングAは購入後に価値が下落する。反対にタイミングBは購入後に価値が上昇します。ではタイミングAとタイミングB…どちらのタイミングで商品を購入した方が「お得」でしょうか?

答えばタイミングBです。って当たり前ですよね。

しかし問題は「いつ」がタイミングAで「いつ」がタイミングBなのかが「僕にはわからない」ということです。

買った商品の価値が上がるのか下がるのかを予測するのは難しい。

わからないものに一喜一憂したり時間を割くのが嫌なのでドルコスト平均法を好んでいます。

ドルコスト平均法はタイミングを分散し商品を購入することで「一番高値で購入する」というリスクを回避することができます。

インデックス投資について

インデックス投資とは「その市場の平均値と同じような動きを目指して行う運用方法」です。

日経平均株価とかTOPIXとかを知っていますか?

2つとも日本の株式市場の平均値をあらわしている指標で、日本株のインデックスファンドを購入した場合、日経平均株価と同じような動きを目指すことになります。

僕が感じているインデックスファンドのメリットは以下の2つです。

【インデックスファンドのメリット】

  1. 低コストで分散投資が可能
  2. 基本的にほったらかしで良い

ちなみにインデックス投資と対極にあるのがアクティブ投資です。アクティブ投資とは「その市場の平均値を上回ることを目指して行う運用方法」ですね。

もし「市場の平均を上回るアクティブ投資の方が良いじゃん」と思ったなら注意が必要です。

アクティブ投資には以下のようなデメリットがあります。

【アクティブファンドのデメリット】

  1. 市場の平均を上回ることはプロでも難しい。それを長期にわたって実現することなど不可能に近い。
  2. 運用コストが高い。長期投資には向かない。
  3. 大多数のアクティブファンドはインデックスファンドを上回れていない

僕がアクティブ投資ではなくインデックス投資を選択するのは上記した3つが理由です。

プロでも難しいことを僕ができるわけないし、やろうとも思いません。それに長期運用を信条としているので運用コストが高いアクティブ投資は相性が悪いです。

僕は市場の平均で十分です。

ちなみに投資の神様と呼ばれているウォーレン・バフェットもインデックス投資を勧める以下の言葉を発していますね。

  • コストが非常に低いインデックスは、アマチュアが運用する資金や専門家が運用する資金の大半に勝るだろう。
  • 常に低コストなインデックスファンドに投資すれば、同時に投資を始めた90%の人よりもよい結果を得るだろう。

ようは「凡人はインデックスにしろ」ってことです。

ちなみに彼自身はインデックス投資を行ってはいない。なぜならば天才的な投資家だからだ。彼のような投資家に分散やインデックスは不必要なのだ。

もしあなたが企業の経済状態を理解することのできる“少しは知っている”投資家であって、長期的な競争力を有しかつ株価が魅力的な企業を五~十銘柄見出せるなら、伝統的な分散投資はあなたにとってまったくナンセンスである。

上記のような言葉もバフェットは残している。

つまり優秀な投資家であるならば集中投資を行っても良いが、「普通の人(凡人)」はインデックス投資を行いなさいと言っているのだ。

基本的にはこの方針を守って投資をする

ということで、僕は長期・分散・インデックスを基本方針とした投資・資産運用を行っていきます。

20年後くらいに資産がどうなっているか楽しみですね。

最後に、この投資方法の有効性を詳しく説いてある本を紹介します。

一読してみてはいかがでしょうか。

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