家族でカラオケに行ったときに感じた上司の気持ち…少し切なくなり反省

僕は上司とカラオケに行くのが大嫌いだ。

なぜ嫌いなのか?自分でもよくわからないが、とにかく「カラオケにでも行くか」と言われると嫌悪感しかない…。歌うのが嫌い…というわけではない。

たいていの場合、カラオケに行くのは飲み会のあと。二次会で行くことが多いのだが、基本的にはカラオケには行かずに帰ることを検討する。

だが帰れない。引き止められ連行されるからだ。

カラオケに行くと「歌うことを強要され」、他の人が歌っているときは一緒に盛り上がるよう促される。それがめちゃくちゃ苦痛なのだ。

仲の良い友達と行くカラオケは楽しいし自然と盛り上がる。

だが上司と行くカラオケはマジで苦痛です。

「この人はなんで俺をカラオケに誘うのだろう?」「嫌がってるのわかんないのかな?」「あなたも俺と一緒に行っても面白くないでしょ?」と思ってばかりいました。

しかし最近家族で行ったカラオケで「もしかして上司もこんな気持ちなのかな?」と思う出来事があり、少し切なくなり反省しました。

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家族で行ったカラオケでの出来事

子供にいろんな経験をさせてあげたい!と思っていろんなところへ行っていますが、カラオケに行った日はあいにくの雨。

雨が降っていているのでカラオケにでも行こうかということになったんですね。家族でカラオケを楽しめたら一体感も生まれそうなので良いですよね。

で、カラオケで何が起こったのかというと、息子(小学3年生)だけがイマイチ盛り上がっていない。

そんな息子を見て僕がとった行動は…「何か歌いたい曲はある?」と聞いたり、家で息子が口ずさんでいた曲を「勝手に入れてマイクを渡したり」、自分が歌っているときに「息子に寄っていって一緒に盛り上がるように促したり」ということでした。

途中でハッとして「自分がやっていることは上司がやっていることと同じだ」と思ったわけですよ。

これには驚きましたね…。

自分は息子に何をしたかったのか?

僕が息子にしたかったことは「嫌がらせ」でもなんでもなく、ただただ一緒に楽しんでほしくて試行錯誤していただけなんですよね。

歌うことは嫌いじゃなさそうだし、イマイチ雰囲気についていけてないだけで慣れてきたら盛り上がれるはずだ!

息子も一緒に盛り上がってくれたら「嬉しいな!」と思いながら、あの手この手で輪に入れようとしていたんですね。

自分が上司にされて「嫌だ」と思っていたことを無意識のうちにしていて、息子に申し訳ない気持ちになったと同時に、もしかして上司も「こんな気持ちなのかな?」と思いました。

僕は上司の行動を「強要」とか「嫌がらせ」と思って嫌悪感しか感じていませんでしたが、もしも「僕の息子に対する感情」と同じで行っていたとしたら…「優しさ」なのかなと思いました。

そう思ったら少し切なくなって、今まで嫌悪感を感じて拒絶していた自分を反省しました。

今度上司とカラオケに行ったときは、もっと積極的になろうかなと思います。

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