確定拠出年金(iDeCo)での債券運用をやめてスイッチングしました

どうも、maruboroです。

僕は老後に備えるために確定拠出年金(iDeCo)で資産運用を行っているのですが、この度債券の運用をやめ全額を株式にスイッチングしました。

確定拠出年金での保有資産(SBI証券)
  • ニッセイ日経225インデックスファンド
  • EXE-i先進国株式ファンド
  • EXE-i新興国株式ファンド
  • EXE-iグローバル中小型株式ファンド
  • 野村日本債券ファンド
  • EXE-i先進国債券ファンド

上記の銘柄に拠出していましたが、今後の「野村日本債券」と「EXE-i先進国債券」への拠出をストップし、保有していた債券資産も株式にスイッチング(預け替え)しました。

その理由は以下のとおりです。

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確定拠出年金(iDeCo)のメリットを最大限に活かしたい

確定拠出年金のメリットの1つは「運用益が非課税」だということです。

このメリットを活かすためには「リスクはあるがリターンの期待値が高い金融商品を購入する」ほうが得ですよね。

そのほうが「儲けられる金額」が大きくなるから。

確定拠出年金で債券も一緒に運用した場合、リスクも軽減されるがリターン(儲け)の期待値も下がってしまう…そうなると「運用益が非課税」というメリットを活かしきれません。

リターンの期待値が大きい商品を確定拠出年金(iDeCo)で運用したほうが得だと思ったので債券を売却し株式にスイッチングしました。

長期運用では株式のみの運用が得だと判断

長期の資産運用では「複利」を活かすことが重要です。

この複利効果は株式のほうが効果を得やすく、債券は株式ほどの効果を得ることができません。

それに債券はインフレに弱い資産です。基本的には金利が固定されておりインフレ率にあわせて変動しないので、債券を購入したあとにインフレが進むと実質利回りがマイナスになってしまいます。そうなると複利効果がマイナスに働いてしまいますよね。

今後の経済状況がインフレになるのかデフレになるのかはわかりませんが長期運用するのであればインフレに備えておくほうが賢明かと感じています。

またReal Returns Favor Holding Stocks by Jeremy Siegelによると以下のようなことが書かれています。

「長期運用においては、株式が債券よりも優れたパフォーマンスを発揮しリスクがより低い」

これはこれまでの歴史が証明している事実です。

これらのことから、長期運用を信条としている僕としては「債券に投資するのは愚行」だと判断しました。

さいごに

最初に投資の勉強をしたときに「リスク分散」の意味で「年齢に応じて債券の比率を多くしていきましょう」という教えを受け納得していましたが、最近は心境に変化が生じました。

それは「長期投資において債券は必要ない」ということ。

確定拠出年金は60歳まで引き出せません。ということは最低でもあと25年間は運用することになります。今後20年以上も運用するのに「債券」へ投資するって「バカなの?」って自分に突っ込んじゃいましたね。よって債券への拠出は必要ないと判断します。

過去の歴史は未来を保証してくれるものではないので「今後はどうなるのかわかりません」が、僕は今後20〜30年間くらいは債券への投資を控えたいと思います。

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