子供のお小遣いに金利制度を取り入れてお金の教育をしようと思う

どうもmaruboroです。

8歳になった息子に「貯めたお小遣いでおもちゃを買いたいからおもちゃ屋さんに連れて行って」と言われました。

ちょうど息子の誕生日間近だったので「買ってやろうか?」って言ったのですが、「自分の欲しいものを自分で貯めたお金で買ってみたい」そうです。

息子の貯金箱の中には5000円ほど入っていましたが「1300円くらいなら使ってもいいかな?」と独り言を言いながらお金を財布に入れていました。

おもちゃを買ったあとに「またお小遣いを貯めて欲しいものを買おう」と言った息子が可愛くて可愛くて…今はひと月100円に設定しているお小遣いを増やしてあげたい…そんな気持ちになりました。

しかしながらただ単にお小遣い額を上げても芸がないし、変に浪費癖がついても嫌なので「何か良い案はないかな」と考えていたところ「金利制度」を取り入れてみてはどうかという結論に至りました。

例えば金利を5%に設定して貯金箱の中に5000円が入っていたら250円をプラスして貰えるという仕組みです。

これならお小遣い額も増やしてあげられるし、お金の教育もすることができるはず!

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お金を増やす感覚や金利について学べる

貯めれば貯めるほど金利から受けとれる額が大きくなります。

金利が5%だったとしたら…1000円の貯蓄に対する金利は50円だけど、1万円の貯蓄に対する金利は500円です。

今回のケースで考えると、息子の貯金箱の中には5000円が入っていたので何も買わずにいれば月末に「お小遣い100円+金利250円=350円」を受けとれる。

しかし1300円分のおもちゃを買うと貯金箱の中は3700円になるので「お小遣い100円+金利185円=285円」になってしまう。

運用資金(貯金箱の額)が減ると金利から得られる額が減る、運用資金が増えれば金利から得られる額が増える…金利でお金を増やす感覚を肌で感じることができるような気がします。

5%だと金利が高すぎるように感じるので何パーセントにするかはもう少し考えたいですが、お小遣いに金利の概念を導入するのは面白いと感じました。

本多式貯金運用法を実践させたい

お小遣いに金利制度を取り入れることで、子供に本多式貯金運用法を実践させたいですね。

本多式貯金運用法を簡単に説明すると以下のとおり。

本多式貯金運用法

  • 通常収入の25%を貯金
  • 臨時収入の100%を貯金
  • 貯めた資金で運用しインカムゲインを得る
  • 使うお金は通常収入の75%のみ

この本多式貯金運用法を実践することでどんなことが起きるのかというと…

10年後は…

  1. 毎月のお小遣い100円のうち75円を使えるお金とし、25円を貯金箱へ。
  2. 1年後にはお小遣いからの貯金で300円が貯まる。
  3. お手伝いのお駄賃や祖父母からの臨時収入(お年玉は除く)で2000円の臨時収入があったとする。
  4. 1年後には貯金箱の中に300円+2000円=2300円が貯まっている。
  5. 1年後はお小遣い100円+金利115円=215円が通常収入となる。
  6. 2年目は215円のうち161円を使えるお金とし、54円を貯金箱へ。1年間で648円が貯まる。
  7. 2年目も2000円の臨時収入があったとする。2年目の貯金額は648円+2000円で2648円となる。
  8. 2年目の終わりには2300円(1年目の貯金)+2648円(2年目の貯金)=4948円が貯金箱に貯まっていることになる。
  9. 3年目はお小遣い100円+金利247円=347円が通常収入となる。
  10. これが繰り返されると…10年後には…金利だけで1915円のお小遣いを得られることになる。

※金利は5%で計算。

厳密に言えば1年目でも1ヶ月目と10ヶ月目の金利収入は違うのでもう少し金額は多くなるし、毎月のお小遣い額も100円から増えるはずなので、金利から得られる収入はもっと増えます。

お金を貯めれば貯めるほど金利から得られる収入が多くなる。

金利から得られる収入は通常収入なので金利収入の75%は使うことができます。貯めれば貯めるほど毎月の通常収入も潤ってくる…といった良いサイクルを生み出せます。

ちなみに本多静六さんは25歳のときに本多式の貯金運用法を始め、15年目の40歳になったときには勤めていた大学の給料よりも貯金の利子や株式配当のほうが多くなったそうです。

小学校を卒業するまでは「金利制度」を導入したお小遣い制にしてお金の教育を行い、中学校からは実際に証券会社を使って実際に運用させるのも面白そうですね。

お金を貯める方法。不朽の名作から学ぶ貯金方法とお金の増やし方

金融リテラシーを身につけるキッカケになれば…

子供のお小遣い額を増やしてあげたいな…でもただ単に増やすのも芸がないしってことで「金利制度」の導入を思いつきましたが、なかなか良い案のような気がします。

金利をいくらにするかはもう少し考えたいですが、妻にも相談して実行に移したいです。

お金の教育は大切ですからね。

この金利制度が金融リテラシーを身につけるキッカケになれば良いな。

これを機に預金している子供達のお年玉などを証券会社の子供口座で運用しようかな。

子供達が成人するタイミングでその口座を渡す。その頃には運用のイロハを身につけていて「何これ?」状態ではないようにお金の教育をしていきたいと思います。

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