【実践】怒りをコントロールするのに効果がある6つの方法

怒りってコントロールするのが難しいですよね。ついつい怒ってしまう…

そして怒りを爆発させたあとに襲ってくる後悔…「怒らなければ良かった」「なんであんなに怒ってしまったんだろう」…そう思ったことってありませんか?

若い頃は「若気の至り」ってことで自分を許せていたけど、30過ぎると「なぜ自分は怒りをコントロールできないのか?」と自責の念に駆られてしまう。

そんな自分が嫌で「どうすれば怒りをコントロールできるのか」を考え、いくつかの方法を試してみました。

その中で僕が実際に試し効果があった方法を紹介したいと思います。

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6秒は動かない

怒りというのは一時的な感情である場合が多いですよね。どんなにムカついても時間が経てば怒りが収まっている場合がほとんど。

一説によると怒りの持続時間は6秒程度だとか。ならば6秒は動かずポーカーフェイスを決めこんでいれば怒りをコントロールできるはず。

6秒間は動かずに大きく深呼吸をすることで瞬間的な怒りを抑えることができます。

瞬間的な怒りさえクリアできれば怒りをコントロールできる確率が高くなりますね。

手帳に書く→あとで捨てる

これは今年僕が一番使った手段ですね。ムカついて口に出したいことを手帳に書きなぐる。

書くことで怒りを発散している感じがしました。しかも書いている間に6秒以上経過するから最初よりは怒りが収まっている。

これは効果抜群でしたね。

あとは手帳はシステム手帳がおすすめですよ。なぜなら書いた部分だけをあとで捨てられるから。

書いた内容を見直すとビックリするぐらい恥ずかしいですからね。ちっちぇ〜よ俺…って感じ…

そんな内容の紙は捨ててしまいたいけどノートだと破いた箇所が汚くなる。システム手帳だと破って捨てても汚くならないのでおすすめです。

その場を離れる

トイレに行くふりをしてソッとその場を離れる。その場にいなければ言い返すことも怒りの表情を見せることもありませんからね。

一回頭を冷やすとお互いに少し冷静になれるので大怪我にならずに済みますよ。

一番ヒートアップしているときは関わらないのが一番。

あとはその場を離れるときに「捨て台詞」を吐かないように注意しましょうね。

怒る目的について考える

アドラー心理学によれば「人は怒りを捏造する」そうです。怒りとは出し入れ可能な「道具」であり、ある目的を叶えるために人は怒るそうだ。

アドラー「嫌われる勇気」での一例

  1. あるとき、母親と娘が大声をあげて口論していた。
  2. 突然電話のベルが鳴った。
  3. 電話の主は娘の担任の先生だったので母親の声色は丁寧なものへ変化。
  4. 会話が終わり受話器を置いた途端、再び娘に怒鳴り始める。

この母親は怒りを抑えきれずに起こっているわけではなく、ただ大声で娘を威圧するため、それによって自分の主張を押し通すために怒りの感情を使っているというわけです。

これは「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」での一例です。

アドラー心理学では人は感情に抗うことができずに怒るのではなく、目的のために怒りを利用していると考えているようです。

個人的にはなるほどと思いましたね。感銘を受けました。

この本を読んで以来、怒りの感情が湧いてきたら「怒る目的」について考えるようにしています。自分はなぜ怒ろうとしているのか?

怒る目的がハッキリしたら目的を叶えるための別の手段を探すようにしています。

怒りという安直な手段で相手と対抗しないように気をつけています。

山本五十六の名言を思い出す

思い出したい名言はコチラ…

苦しいこともあるだろう

言いたいこともあるだろう

不満なこともあるだろう

腹の立つこともあるだろう

泣きたいこともあるだろう

これらをじっとこらえてゆくのが

男の修行である

この「男の修行」は経営者や指導者のための格言として使われることが多いですね。

思考停止して忍耐力をつけろと言っているわけではなく、大きな成功を成し遂げるために大切なことは簡単に「怒らない」「愚痴をこぼさない」「弱音を吐かない」ことだと言っているのだと思います。

感情をコントロールできなければ大成しないですね。

山本五十六の名言が心に響く。いつかゆかりの地を巡りたい

2016.10.22

乃木坂46の音楽を聴く

これは完全に個人的な好みですね(笑)

イライラしたときに乃木坂46のPVを見ると怒りかどっかに飛んでいってしまいます。

僕がおすすめしたい曲は「サヨナラの意味」。

まぁ乃木坂46に限らず「自分の好きな曲」を聞くでも良いですね。

音楽は心を癒してくれます。

さいごに

ハッキリ言って怒って反論しても意味がないと思います。仮に相手を打ち負かしたとしてもあとで思わぬ妨害を受けるかもしれない。

怒りは新たな怒りを生む可能性が高いですよね。

基本的には関わらないのが一番だと思う。価値観の違う相手に何を言っても無駄ですからね。

古代イスラエルの賢者ソロモンは「愚かな者は怒りをぶちまける。しかし知恵のある者はそれを内におさめる」という格言を残しています。

僕は賢くありたいと思う。

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