1日に6回食べると痩せる?6食ダイエットの効果と注意点

6食ダイエットって知ってますか?「6食も食べていたら太るやろ」って感じですが、6食ダイエットは女優の北川景子さんも実践していることで有名ですね。

6食ダイエットの発案者は料理研究家の浜内千波さん。

浜内さんは6食ダイエットを自ら実践し、1年半で38kgの減量に成功しリバウンドもしていないようです。

ダイエットとは違いますが、私が屈強で機能的な身体作りのために、一番参考にしているのは「コアパフォーマンス・トレーニング」という本です。

この本に書かれている理論は2014年のワールドカップで優勝したドイツ代表も実践していたそうです。

この本の食事の項目では1日に6回食べることを推奨していますね。良い身体作りのためには1日に6回食べるほうが良いと紹介されています。

実践の結果が示すように、1日に6回食べることは、身体作りにもダイエットにも効果的です。

では、この1日6食はどのような内容なのでしょうか?

ここでは1日6食の内容や効果と注意点について書いていきたいと思います。

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1日6食の内容

1日6食の内容は朝・昼・夜の3食に加えて、3回の間食を食べるというものです。

間食はプロテインや酵素水、ミールバーやフルーツ、野菜などを摂取します。

間食でカロリーの高いものを摂取しないことや、1回の食事の摂取カロリーを少なくすることがポイントです。

では、1日に6回食べることでどのような効果を得ることができるのでしょうか?

1日6食の効果

血糖値を一定に保つことができる

1日に6食を食べることで血糖値を一定に保つことができます。

血糖値が下がると集中力や判断力が低下します。血糖値が下がっていると、食欲のコントロールが難しくなり、何でも食べたくなってしまいます。

判断力も低下しているので暴食をしたり、ファーストフードに手を出す可能性が高まります。

1日6食ダイエットではこまめに食事をすることで血糖値を一定に保てるため、このようなリスクを回避することができます。

飢餓状態を避けることができる

飢餓状態でエネルギー不足に落ち入ると、身体はまず筋肉を消費してエネルギーを確保します。

脂肪が先に消費されればありがたいのですが、脂肪は最後までストックされます。

身体が飢餓状態になり筋肉が消費されると筋肉よりも脂肪の割合が高くなり「スキニーファット」と言われる隠れ肥満の状態になってしまいます。痩せているけど肥満の状態ってことですね。

筋肉や骨、臓器など身体の脂肪を除いた組成分である除脂肪組織を失うことは、身体にとって大問題です。筋肉が減ると基礎代謝が減り太りやすい身体になります。

1日6食ダイエットでは、このような状態を避けることができます。

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効率よくエネルギーを消費するようになる

身体は飢餓状態に備えて栄養を溜め込もうとします。

食事の間隔が長く、栄養がなかなか入ってこないと身体が判断した場合、よりその傾向が強くなります。

6食ダイエットでは、安定して栄養が体内に入ってくるため、摂取したエネルギーを安心して消費するようになります。

消化作用は身体の代謝機能を活発にし、食べるたびにより多くのカロリーを消費するようになります。

1日6食の注意点

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摂取カロリーをコントロールできなければ意味がない

6食を好きなように食べて、1日の摂取カロリーをオーバーしてしまっては意味がありません。

人が太る原因は、摂取カロリーが消費カロリーを上回るからです。

1日の摂取カロリーを決め、6食がその範囲で収まるようにコントロールすることが大切です。

1食分の摂取カロリーを少なくしましょう。

食事をするタイミング

朝から晩までバリバリ働いている人は、食事をするタイミングに悩むかもしれません。

どのタイミングで6回食べるかを計画していなければ、食べるタイミングを失ってしまい、6食ダイエットの効果を得ることができません。

また、朝・昼・夜の3食に時間がかかったとしても問題なさそうですが、間食に時間がかかってしまっては仕事にならないどころか、自分の評価を下げてしまう原因になります。

間食は、栄養をしっかりと摂取し、尚かつカロリーもコントロールでき、更に多くの時間を必要としないという意味で、プロテインやミールバーなどがオススメです。

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さいごに

ここまで6食ダイエットの紹介をしておいて言うのもなんですが、ダイエットをするなら6食ダイエットが一番というわけではありません。

ただ単に痩せるという意味では、1日2食ダイエットの方が効果があります。

しかし、こちらは空腹に耐えなければいけないというストレスがありますね。

一時的に痩せたとしても、ストレスなどでリバウンドしてしまったり、筋肉や骨、臓器など身体の脂肪を除いた組成分である除脂肪組織を失ってしまってはいけません。

6食ダイエットは単に痩せるという意味だけでなく、健康や身体作りにも効果があります。

元々は糖尿病の患者のために考えられたプログラムで、摂取カロリーや血糖値をコントロールするために考えられたという側面もあります。

実践するにあたっては、自分の体調やスケジュールを考え、無理のない方法で行うと良いでしょう!

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